ファンレターの御礼2(随時更新)

日々の糧です。励みになります。ありがとうございます!!

頂いた直後、個人ページにてコメントするようにしているのですが、全部をずっとは残しておけないのでこちらにログを取っておきます。

サイト作成タイミングの関係でアルパカコネクトでのもののみとなりますが、過去にディスメソロジアでいただいたお手紙も何度も読み返して元気いただいています。

本当にありがとうございます!

2023年以前の御礼はこちらをご覧ください。


これまで「クリエイタールームでお返事をした日付」を表記していましたが、今記事から「FLを頂いた日付」にします。


2025/04/23着 発注ID141667の方

FLありがとうございます!

通常のワールドとは異なる四ノ月血戦の世界観を出したくて、冒頭に一般市民の様子をちょこっと入れさせてもらいました。聖職者であるPCさんたちとの対比を感じていただけて良かったです。

茶器やケーキの描写お褒め頂けて嬉しいです(*´v`*) 19世紀ヨーロッパのケーキレシピに驚いたりショートケーキの変遷に感心したりしながら、楽しく書かせていただきました。

昼と夜のはざまであり、日常と非日常、平穏と不穏のはざまにある束の間の憩いの時間ですね。四ノ月血戦における物語のはじまりを飾らせて頂けて光栄です。

改めまして、素敵なご依頼&嬉しいお手紙ありがとうございました!



2024/12/11着 発注ID134157の方

いつもご依頼&お手紙ありがとうございます!!!

久しぶりの窓開けでもすぐにお声掛けいただける嬉しさを噛みしめながら書かせていただきました。

みんなのアイドルとしての自分/妻を愛する自分、どちらもPCさんの人生を構成する大事な要素であることを意識しました。芸能人としての成功も、私人としての結婚も、ゴールではなくてまだまだこれから暮らしが続いていくのだということが感じられるご依頼でした。当初、ノベルテーマに合わせて、ライブステージには満月の舞台装置があって衣装も月の王子様をモチーフに、ペンライトは星形で……など考えていたのですが、文字数の壁に負けてそのあたりはご想像にお任せすることになりました( ˘ω˘ )無念

パカフェスではサークルスペースにお立ち寄りくださり、ありがとうございました~!!

参加者リストのチェックを怠っていたため、思いがけずお会いできて嬉しいサプライズを頂いたような気持ちでした!(*´▽`*)

初回パカフェスに引き続きお求めいただき、ありがとうございました!

日に日に冬が深まっておりますが、お互い元気に新年を迎えたいですね。

改めまして、素敵なご依頼&お手紙ありがとうございました!!



2024/10/23着 発注ID31934の方

FLありがとうございます!!

その節は個人企画【秋餐】のご活用ありがとうございました。

ハロウィンの夜にもういない大切な人と過ごすしっとりとしたひとときと、それを邪魔されたことへの怒りの対比が出るよう心掛けました。

PCさんの生い立ちや過去を匂わせる大事なエピソードなので、ご期待にそえたかどうかどきどきしていたのですが、お手紙頂けてほっとしました。「今読んでも~」と言って頂けて大変嬉しいです!!

改めまして、素敵なご依頼とお手紙、ありがとうございました!



2024/08/05着 発注ID89714の方

お返事が遅くなりまして申し訳ありません! いつも素敵なご感想ありがとうございます!!

ご依頼をいただき、尋問官のお仕事はどんなものだろう……とあれこれ想像を巡らせたのを覚えています。作中の世情が世情なので、荒っぽいこともあるだろうな、PCさんは相手の心の柔らかいところをくすぐって本人も気づかぬうちにすべてをさらけ出させてしまいそうだな~(うっとり)と思い、あのようになりました。おっしゃる通り、尋問官の交代も計算ずくのつもりでした(*´▽`*)

モブの心情描写も楽しんで頂けて良かったです。ちょっとした仕草や口調、情景描写に心情を託すのが好きなので、細かく読み取って頂けて嬉しいです! 公開された各国の文化や国民性を参考にしながら書くのが楽しかったです。

いつも沢山の嬉しいお言葉をありがとうございます。お気に入りの一文も教えて頂けるのもすごく嬉しいです!

お手紙をいただいた際は体調を崩してよれよれしていましたが、おかげさまで気持ちは大回復しました。今読み返してまた、ますます元気頂きました。

こちらこそ、ご依頼やご感想を頂けることに心より感謝いたします。本当にありがとうございます~!!!

まだまだ厳しい残暑が続きますが、どうぞ健やかにお過ごしくださいませ。



2024/2/19 発注ID103988の方

こちらこそ、いつもご依頼とお手紙ありがとうございます!

1999年ということで、そのころ住んでいた町の商店街を思い返しながら描写していきました。あのお店も、公衆電話も、もうなくなってしまったなぁというノスタルジーやセンチメンタルな思いを黄昏に託しました。

今は携帯も固定電話もすごくコンパクトになっていることもあり、存在感ある緑の公衆電話は、すごく象徴的に感じますね。

ループする悪夢から「あの時、ああすればよかった」「あの時、もう少し勇気が持てたら」という後悔を繰り返すホルダーを想定しています。あくまで悪夢の中での再演なので過去のやり直しが出来たわけではないですが、PLさんの働きかけによって夢から覚めた後、今度こそ電話をかけることが出来るかもしれません。

空の描写を気に入っていただけて嬉しいです! 止まっていた時間が動き出し、悪夢が終わって朝が来る、ホルダーの心残りも全部ではないかもしれないけれどちょっぴり晴れやかになる、そんなイメージでした。

寒くなったり暖かくなったり、気圧や気温に振り回される季節ですね。花粉もそろそろ……。PLさんもどうぞご自愛くださいませ。

改めまして、素敵なご依頼とうれしいお手紙をありがとうございました!